社団法人日本演劇興行協会
業務及び財務に関する資料の公開 特別会員 賛助会員 加盟劇場 法人会員 個人会員 協会の設立 調査事業 脚本募集 海外研修 助成金の交付 トップへもどる 当協会の概要 ごあいさつ
社団法人日本演劇興行協会は、昭和45年に演劇興行を行う劇場を有する事業者によって設立されました。
 時代とともに演劇興行を取り巻く環境が変化し、著作権、入場税、電波法等々の諸問題は、興行会社が個々に対応する域を越え、共通の問題として取り組む態勢づくりが必要との観点から、故松尾國三氏が発起人となり、三田政吉、永山武臣氏等々が集り、昭和45年2月に日本演劇興行協会は設立されました。
 協会が設立され、当事者だけの問題だけでなく、演劇の普及を図るとともに演劇に関する助成を行うこと等によって、演劇の健全な発展とわが国の文化向上に寄与したいとの機運が起こり、真剣な協議を重ね、演劇振興を図る各種事業を行うために組織を改め、社団法人として発足することを決定、昭和63年9月、文化庁の承認を受け、社団法人日本演劇興行協会として再出発しました。
 助成をとおして芸術活動を支援する組織としては、1967年、ニユーヨークに設立されたTDF〔演劇振興基金〕がよく知られております。TDFの事業は演劇助成、TKTS〔半額券当日売場〕、TAP〔身体に障害のある人たちに舞台芸術を楽しめる機会を提供する〕、補助金、ジョン・F・ワートン演劇賞の授賞等々の事業を行っております。TDFの年間総経費の20パーセントは個人、企業、財団からの寄付、残りは連邦政府、州、市からの援助に頼っておりますが、当協会の運営には政府や企業からの援助はなく、事業活動はすべて加盟劇場の出資で行っているところに大きな違いがありますが、事業内容についての遜色はありません。
 当協会の実施している事業活動につきましては、本文に記載しておりますが、助成金交付、新人脚本家の育成、海外研修への助成、普及事業〔半額観劇会〕、調査事業等々公的活動の充実に努めております。
 
 
(C) 公益社団法人日本演劇興行協会
このページの先頭へもどる トップページへもどる